オフィスや外出先でもインスタントやティーバッグではなく、お気に入りの茶葉を味わいたい。 でも、わざわざティーポットで入れるのは面倒だ。ボトルやタンブラーのように気軽に使いたい。
そんな声に答えた「Taiwan Tea Bottle」は2005年に台湾で生まれました。
ウーロン茶やジャスミン茶などの中国茶を親しむ台湾では必需品とされ、オフィスで使われる光景をよく目にします。 また、ハーブティーや、水出しにもおすすめです。
ポットでもあり、ボトルでもある、ポットボトルとしてご利用いただけます。

割れにくく透明な食品用ポリカーボネート素材を使用。軽くて持ち運びがしやすく、熱湯、水出し両方に対応しています。 また、目の細かいステンレス茶こしで、さまざまな茶葉に対応します。370ml / 580ml / 740mlの3つの容量を用意。
製造は台湾ですが、素材は安心の日本の素材をを使い、日本の材質試験を通過しています。

本体底面のから茶葉を入れたら、本体上部からお湯を入れるだけ。キャップにはシリコンパッキンが装着されており、中身が漏れません。全てのパーツが取り外せ、簡単に洗え、熱湯消毒も可能なので清潔に保つ事ができます。

MOBO「Taiwan Tea Bottle」は、お茶の産地である台湾南投県の茶器メーカー「PIAO I」が台湾で製造しています。
台湾では発明家としても有名な「PIAO I」のオーナーは、連続ドラマのモデルにもなりました。
台湾の方なら誰もが知っているこのボトルを日本の皆様にもお届けしたく、MOBOが日本向けに商品化しました。
世界各国で特許取得やデザイン賞を受賞し、今も変わらないノスタルジックなデザインが長年愛されている事を証明しています。